更年期は慌てず騒がず

更年期の始まりを感じた

私は今年で46歳。いよいよ更年期を迎える年齢です。ここから10年ほど、色々な症状に翻弄されながらホルモンバランスの落ち着きを待つことになります。

個人差の大きい更年期症状ですが、私も入口に立っているので変化を感じました。

今まで生理はカレンダー通り順調で、生理痛はなし。量は結構多い方だと思われますが3〜4日でピタッとおさまります。PMSもほとんどなし。

4cmほどの子宮筋腫が6年前にゴロゴロ見つかったものの、悪さしている様子もないので放置。生理の時塊が出るのはこのせいなのかな?くらいで、あまり気にしていません。

こういったスペックですが、2年前くらいからちょっとした変化が。

生理に変化が

まず、カレンダー通りだった生理が人生で一回だけ止まりました。止まったかと思ったら翌月普通の勢いで来て、ちょっとガッカリ。終わったのかと思ったのに。

そこからちょっとPMSチックな症状が如実になりました。生理前の序章が大袈裟になったというか。

下腹部がパンパンに張ったり、卵巣のあるであろう場所がチクチクしたり、やたら食欲が止まらなかったり、胸が張って痛くなったり…

これらが1か月交代で訪れて去っていきました…。何なんだ一体、と思う感じでここでも何もせず。多分、これが私の更年期なんです☝️

そして、ついに2か月前はサラーッと出血して終わるという、非常に優しい生理がきました。これなら仕事も捗るというもの✨タンポンいらずで経費削減ではないか。

今月はさらにやる気のない生理が予告なくやってきて終了。これなら普通に格闘技の練習も行けるじゃないかᐠ( ᐛ )ᐟ

若い頃は大変だった

生理が重いか軽いか、って女同士でも比べようがないのでこのあたりが性格にもよるのだと思います。私は量の多さで中学〜高校時代が特に悲惨でした💦

これが一生続くなら早く死んでしまいたい、と思うくらい不快でした。

中高過ぎても20代はホルモンバランスが不安定なのでその影響あってかアレルギーにも悩まされました。体が色々なものに敏感に反応する、自分でもわからないしコントロールできない、若いって辛すぎる…そう思いました。

30歳で鍼灸マッサージ師の資格を取り、体や治療の知識をつけていくにつれ、生理と上手く付き合えるようになり、アレルギー症状もどんどん軽くなっていきました。

アレルギー発症初期は冷たい水、風、日光、大豆、ペンキなどの化学物質、に反応して全身がカブれていましたし、花粉症も重かったです。仕事がら精油を吸っていたからなのか?運動を続けていた賜物か?花粉症の薬を騙し騙し減らしていったからか?海に入ったからか?どれがどう作用したかわかりませんが、40歳になってアレルギー症状はすっかりなくなって、花粉症も薬を飲まずに終わるようになりました。

生理も徐々に軽くなってきて、全体的に勢力が弱くなっているように感じます。

東洋医学の補瀉を使って

治療って単純に方法が合致していると成功するのです。美容のケアも同じく、やってることが間違っていなければ成功します。だけど💦間違っているかどうか、失敗するまで誰にもわからないのが難儀なのです。私は鍼灸マッサージの知識を活かして『間違いをこまめに修正し続けた成功例』なんじゃないかな。

更年期だからといってイソフラボンやら水やらポッと出の健康法を足してもすぐ結果は出せません。まずは引き算、現行の修正です。

私は歳とともに体を労わるために運動量を減らそう、仕事をデスクワークに移行しようとしてちょっと試してみたのですが、逆に体調が悪くなりました。おそらくこのガタイを維持するのに消費カロリーを減らすと単純に太るのです。

また、動いていないと私は余計なことばかり考えてしまうので心が健康的でなくなる。

そういった気づきを元に運動量を増やしたり、生活を修正してきました。流行りの水やらスーパーフードやらよくわからない思想に傾倒することなく、己の体と心を観察しました。東洋医学の得意とする補瀉です。

更年期は一つの節目。

下がっていくものを上げるのではなく、一緒に上手く軟着陸する。穏やかに機能は下降していきますが上手にコントロールしてキレイに歳を取る準備をしていきたいです。

若干強めな負荷をかけないと私はダメになるタイプ